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南月山

茶臼岳の南に位置し,那須岳が噴出したときにできた那須五峰の一つ。

那須岳(茶臼岳)

那須火山群の主峰,茶臼岳をさし,今も噴煙をあげる活火山。ロ-プウェイの那須岳山頂駅より徒歩40分。

寒井観光余一やな

営業:6月1日〜10月31日10:00〜18:00

黒羽城址公園

サクラ、コテマリ、ツツジ、アヤメ、アジサイと四季の花々が楽しめる。6月中旬〜7月下旬には「芭蕉の里くろばね紫陽花まつり」が開かれ、6000株以上の紫陽花が咲き乱れる。

雲巌寺

武茂川の流れを見おろす山腹に堂宇がたち,芭蕉の句碑などもある。仏国国師開山の臨済宗妙心寺派の名刹。

大雄寺

拝観:9:00〜16:00 休業:閉門4のつく日、4日、14日、24日

曹洞宗永平寺派の古寺。茅葺の本堂がみごと。

高館城跡

那須太郎資隆が築いたという山城跡で景観がよい。

白旗城跡

大関増清が築いた山城址で原形をしのぶことができる。

黒羽城址

天正4年(1576)大関高増の築城。高増は、大関増次が大田原資清に滅ぼされたあと、大田原家から送りこまれた人物で、奇略縦横の活躍によって基盤を築いた。以来、近世外様小藩の大名としても無事に乗り切って明治維新を迎えている。黒羽城は大関氏一氏十九代がつづいた。◎大関増業(1782-1845)江戸生れ。黒羽藩主。財政確立のため養子に迎えられ、殖産興業に尽す。藩校を設け文武を奨めるが、改革半ばで隠退。◎大関増裕(1837-67)黒羽藩主。蘭学に通じ、兵制改革・新田開発に努め学問を奨励した。幕府でも重用され、陸・海軍奉行、若年寄を歴任した。

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