全日本の観光地へ
営業時間:9:00〜22:00 定休日:年中無休(雨天・荒天時休業)
「温故知新」という言葉がぴったりな道後の街をのんびり人力車で観光してみませんか? いつもの違った目線で楽しむ街並散策は、俥夫オリジナルのガイどでアナタも道後「通」になるかも!! 道後温泉本館前で毎日ステキな旅にお手伝い中! 10分・20分・1時間のコースをご用意して、みなさまのご乗車をお待ちしております。
営業:美術館9時〜22時、ショップ9時〜24時、カフェ9時〜24時 その他:年中無休
江戸時代のびいどろ・ぎやまんから、明治大正時代のガラス作品まで、約300点を展示した「むかしガラスミュージアム」。和ガラスの魅力にふれたあとは、カフェでお食事、ショップでお買い物。庭は水と緑に彩られ、夜ともなればイルミネーションが輝きます。
営業:8時〜17時 定休日:日祝日 休業:土曜不定
窯主である大西光さん、息子の先さん、娘の白石久美さんの3人を中心に、それぞれに個性を活かした作品を作り出す。白磁に藍の一般的な砥部焼のイメージとは違う洋の雰囲気を合わせ持つ作品が多く、中でも盛り上がるようにイッチン盛りで縁取りを施した洋テイストの「青い葡萄シリーズ」は人気が高い。
営業:8時〜12時、13時〜17時(土曜〜12時) 定休日:日祝日
白磁に藍色が美しい砥部雛で有名なお店。絵付けを担当している山田ひろみさんは、砥部町唯一の国指定女性伝統工芸士。平成16年にはオリジナルブランドとして、デザインした陶板をもとにタオルを作成するなど、幅広い活躍を見せている。タオルは同県の「タオル美術館ASAKURA」にて販売されている。
営業:11時〜17時(できれば入館〜15時30分) 定休日:日祝日 休業:第2・3・4土曜を含む日本食研愛媛本社休業時は休
食文化の歴史など「食」全般を楽しみながら学ぼう。壁一面に並ぶ世界99カ国196種類の家庭料理のレプリカは圧巻で、世界各地の食器や香辛料なども展示している。食文化の変遷なども歴史を追いながらレプリカや映像を用いて分かりやすく解説。アーティスト日比野克彦氏が食材をテーマに描いた壁画も必見だ。
営業:10時〜17時 定休日:月火水木金 休業:土日祝のみ営業
地元の女性7人が営む香り製品と雑貨のお店。人気は久万高原に自生する朴(ほお)を使ったインセンスや線香、お香、アロマオイル。ササユリのコロンもオススメだ。また手作りの松ぼっくりの炭、干した唐辛子やトウキビなどもあり、いずれもインテリアに重宝する。かずらなど木の枝で作ったリースも味がある。
営業:8時〜翌1時(入場〜翌0時15分) 休業:特定日以外は無休
地下1000mから湧くアルカリ性単純泉の湯は、さらりとした肌触りで美肌に効果があるといわれている。広々としてゆったりくつろげる大浴場をはじめ、緑に囲まれたロケーションの露天風呂は爽快感満点。ほかにもジェット風呂や歩行湯などいろいろな湯を完備している。多彩な家族風呂を備えているのも特徴。
営業:10時〜翌0時30分(受付〜23時30分) その他:年中無休
四国でも一、二を争うほど広い大浴場が自慢の温泉。地下1005mの源泉から汲み上げられたナトリウム塩化物泉は鉄分を多く含んでおり、冷え性や疲労回復などに効能があるとか。うたせ湯、フローティングマグナム、座湯、バイブラバス、源泉露天風呂など多彩な風呂もあるので、そちらも存分に堪能したい。
営業:10時〜23時(受付〜22時30分) その他:年中無休
加藤清正公を祀っている祠の脇から温泉が湧いたことから、その名をとって命名された清正乃湯。痛風や慢性皮膚病など24の効能を持ち、県内初の療養泉として名高い。夏はサッパリ、冬は湯冷めしにくいそう。この温泉のシンボル「竹林の湯」をはじめ、個性的な風呂が揃う。プールやトレーニングルームも併設。
営業:10時〜19時(一部飲食店〜22時) 休業:不定(いよてつ高島屋の休業日に準ずる)
松山の新名所としていよてつ高島屋に登場した「くるりん」の名で親しまれている大観覧車。地上から85mもの高さまで上昇し、昼間は松山城や瀬戸内海、松山市街を一望でき見晴らし抜群。夜は綺麗なイルミネーションが色鮮やかに変化し、ファンタジックな雰囲気で、ファミリーやカップルに大人気のスポットだ。