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北向地蔵

年間30〜35万人ものお参りがある願掛け地蔵。仏像などを展示した資料館もあり、毎月24日の例祭や1月・4月・8月の大祭には臨時バスが往復する程の賑わい。御利益が噂になり、遠方からの参詣者も後を絶たない。

彫刻のまち宇部

「現代日本彫刻展」に出展された作品の一部である約190点の彫刻が市内に設置されています。

ときわ公園

営業時間:遊園地3/16〜10/15(夏時間)9:30〜18:00、10/16〜3/15(冬時間)10:00〜17:00 休業日:遊園地毎週火曜日(祝日の場合は翌日)※ゴールデンウィーク、

ときわ湖を中心に広がる緑と花と彫刻に彩られた総合レジャーランド。広さ188haの広大な敷地を誇る園内は、春には桜、初夏は菖蒲、秋には菊が彩りを添え、湖ではカッタ君で人気を集めたペリカンたちの愛らしい姿が見られます。また、遊園地には乗り物やゲームがいっぱい、元気な動物たちといっしょに楽しく迎えてくれます。

宗隣寺庭園

県内最古の庭園で、南北朝時代の典型的地割りによる「夜泊石」や「干潟様」の作庭は全国でも貴重。庭園は境内北側の書院の前にあり、築山と池を組み合わせた庭で竜心庭(りゅうしんてい)と呼んでいます。

東隆寺

臨済宗の寺で、南嶺子越禅師の開山です。「南嶺子越住筑前聖福寺諸山疏井江湖疏」は、国の重要文化財に指定されています。

浄名寺

厚東武実の祈願所として創建されたものです。

霜降城跡

宇部市街の北約8km、厚東川左岸にある霜降ケ岳にあり、治承3年(1179)頃、厚東氏7代武光が築城したといわれています。県内最大の規模をもつ山城です。

赤間硯の里岩滝

およそ800年の歴史と伝統をもつ「赤間硯」は、国の伝統的工芸品に指定されている。名工による昔ながらの手法で原石の採取から仕上げまで一貫した生産が行われ、数多くの名品が生まれている。

渡辺翁記念会館

宇部市渡辺翁記念会館は、宇部市発展の基礎を築いた渡辺祐策翁(1864―1934)の遺徳を記念して、昭和12年に建てられました。宇部村に生まれた渡辺祐策翁は、苦労を重ねて炭鉱経営に成功したのち、セメント工業や石炭化学事業を次々と起こしました。会館の設計は、昭和を代表する建築家村野藤吾(1891―1984)で、彼の戦前における集大成作品といえ、国内外に広く知られた建造物です。デザインのすばらしさだけでなく、ホールの音響効果の優秀性でも全国的に知られています。

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