全日本の観光地へ
休業:なし
営業:通年
吉野ケ里観光コース佐賀駅〜丸山古墳〜仁比山神社伊東玄朴旧宅(九年庵)※注)1〜吉野ヶ里公園※注)2〜佐賀駅※注)1公開日/毎年異なります開館時間/9時〜16時※注)2開館時間/9時〜17時
佐賀市内観光コース佐賀駅〜佐嘉神社〜松原神社〜松原川〜大隈記念館※注)1〜鯱の門佐賀城内公園〜高伝寺〜鋸型家並〜築地反射炉〜与賀神社〜産業振興センター〜佐賀駅※注)1注1開館時間/9時〜17時休館日/毎週月曜日入場料/300円(大人)
公開:24時間(但,徐福長寿館は9:00〜17:00) 休業:無休(但,徐福長寿館は月曜日,休日の翌日)
国内に自生する約600種の薬草木のうち約500種5万本。金立ハイウェイオアシスの中にあり市民の憩いの場となっている。土日には,多くの家族連れや観光客でにぎわう。
定休日:休日毎月第2・4火曜日、12月31日、1月1日
「らんとう山」の前方に宗寿庵の跡がある。山本常朝はこの庵の一部朝陽軒に静居していたが鍋島光茂夫人隠棲のため量寿庵に移った。朝陽軒は,宗寿庵の茶屋に相当するところで,周囲には山水を配してあって、まことに静寂の境であったという。田代陣基がはじめて山本常朝を訪ね武士の心構えや生きかたを聞いたのもここで、いわば葉隠発祥の地である。
佐賀城下生れ。枝吉南濠の二男。弘道館,致遠館でフルベッキに英語を学ぶ。明治二年,参議,外務卿。民選議院設立建白書署名。内務大臣,書家(蒼海)。
佐賀城下生れ。『葉隠』口述者。藩主光茂の側近,御側役御歌書方となり光茂の和歌精進に奉仕。光茂没後,金立黒土原に隠遁し,田代陳基に葉隠を口述。