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後醍醐天皇が隠岐を脱出、名和に到着した際に腰掛けた岩。
後醍醐天皇が御来屋に上陸した時にしばらく天皇をかくまった家に対して、後に鳥取藩がその功を賞して碑を建てたと言われています。
一部に土塁を残しほぼ原形をとどめたもの。
名和長年公が兵糧を船上山に運ぶ途中、この地まで来て重さに堪えられず、1斗6升に減らしてようやく上ったと伝えられる。
明治16年参道に植えられたのが始め。
樹齢40数年の藤木で約1.5mの花が咲く
鳥取県西部の主要港の一つとして豊富な漁獲量を誇る御来屋漁港にある、水揚げ直後の魚介類を販売する直売所と、レストランを併設した「お魚センターみくりや」。四季を通じて様々な旬魚や特にサザエが販売され、そしてサザエ飯などの漁師料理、郷土料理が食べられます。
季節ごとの地元の恵みに、農産加工品、おみやげ物、ご当地グルメのレストラン&カフェといった地元ならではの商品ラインナップが勢ぞろい。これも山海の幸に恵まれるわが町ならではの特権なのかもしれません。「地元オンリー」をテーマにかかげ、大山観光の海側の拠点として、リアルタイムな観光情報の発信、案内にも力を入れ、訪れるみなさんの満足度UPに努めています。
県立の宿泊学習施設。学校、子供会等の各種団体の合宿、林間学校等で利用できる。
大山の自然と人文・歴史に関する各種資料を展示。