全日本の観光地へ
今別町は津軽半島北部の中央に位置し、海岸線は、津軽国定公園であり、北海道と下北半島を望み、本州と北海道を結ぶ『青函トンネル出入口の町です。施設内には津軽半島の観光案内、釣り情報、列車案内等の情報提供をしている。特産品の販売等を通して加工品を紹介。
陸奥湾に面した海水浴場で、夏場は家族ぐるみでの観光客が多く、キャンプもできるということもあって1日中自然に親しむことができます。
海水浴場に併設されている施設で、水洗トイレや脱衣場、温水シャワー等の設備以外にも、マリンレジャー関係の施設がおかれている。
蟹田集落の西部にある高さ20mほどの丘陵の連なり。当町では観瀾山の名がまだ知られない以前の行楽地はもっぱらごくらく長嶺であった。
樹齢約600年。下の低地が潟であった頃、千石船がこの松にとも綱をとめたといわれる。
よごしやま温泉は、夜越山の大自然に囲まれた中に湧いた温泉です。多数の浴槽がある大浴場ほか小浴場、和室、会議室、運動室などの設備も充実しており、1日を通してゆっくりとお過ごしいただけます。
サボテン多肉植物約3000種、洋ラン150種が年中咲き誇っている温室が見物。
平内町の考古・歴史・民族に関する資料館。リニューアルして「初代高橋竹山資料展示室」を加えました。是非お立ち寄り下さい。
「ツバキの自生北限地帯」として認定されている椿山沿いに広がっている浅瀬の海水浴場。平成8年に「日本の渚百選」にも認定された景観の美しい海が望めます。夏はキャンプやバーベキューも楽しめ、多くの観光客が訪れます。