全日本の観光地へ
津軽の秀峰「岩木山」の麓に位置し、春夏秋冬それぞれに表情を変える大自然を満喫できます。施設内には、本格的なキャンパー向けのテントサイトやバンガローのほか、ゆったり過ごせるログハウス、大型研修棟を完備。本格的な石釜で焼くピザや木工クラフト、ツリーイングなど体験メニューも充実!
然ヶ岳(シカリガタケ)の岩壁(クラ)が美しく、赤石川渓流のせせらぎを聞きながら、広々とした芝生でくつろげる。
自然に囲まれたレクリエーション施設、健康づくりはもちろん四季移り変わる森を散策したり、各種イベントや花見が楽しめる。
白神山地の世界遺産登録地域とほぼ同じブナ林を観察できる52haのエリアには、遊歩道が整備され、外回り2.2km、内回り1.1kmの2コースがある。地元ガイドが楽しく解説してくれるエコツアーは、ガイド料お一人様500円〜。(要問)
夏は海水浴場開設。
鰺ヶ沢町(港)は藩政時代には津軽藩の御用港として栄えた港であり、この白八幡宮には当時の北前船が奉納した船絵馬があります。また、船のバランスを保つために積み込んで来た御影石などがあります。※見学の場合は要予約
県の重宝に指定されており、蓮加筆の文字名号や絹本名号などを所蔵。要予約。
安東氏の侵攻に備えるため、三戸南部氏の命により、津軽氏の祖大浦光信が延徳3年(1491)に築いたという。山上館とも呼ばれる山城で、江戸時代には本丸跡に光信の廟所がいとなまれた。
白神山地に関する各種展示物、書籍などがあります。自然学習、自然体験の場としてご利用ください。
赤石川溪流の赤石林道添いに位置し奇岩が多い。奥地において青岩の景観がすばらしく展望出来る。