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初代古河公方・足利成氏が帰依していた僧・良宥により、鎌倉に開かれたのち、文安3年(1446年)に成氏に従って古河に移転した。室町時代の作である、十一面観音菩薩座像が有名。
古河御坊といわれ,親鸞門下野田西念の遺跡。茨城県指定文化財の親鸞上人像などがある。
寺院芸術に、近代建築を見事に調和させた「宝物殿」があり、当寺には鎌倉時代初期に源義経の愛妾・静御前が葬られ、遺品として守本尊・舞衣・義経の懐剣が所蔵されている。
縄文時代の後、晩期の大貝塚で土偶や腕輪、土器、骨角器さらには製塩土器まで発掘され国の史跡に指定されています。考古資料館にはそれらの出土品が収蔵展示されています。
土浦市の史跡と文化財等
ホテル・旅館の紹介、観光案内
沖にある磯島「大島」への渡し船。
久慈川にそって全長16.3kmのサイクリングコースを自転車にのって楽しめます。
目前に太平洋を望む恵まれた自然環境のなかで、心身ともに健全な青少年を育成することを目的とした社会教育施設です。屋外炊飯場ではバーべキューも楽しむことができます(まな板、包丁などの貸出あり)。要予約。