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福島空港と共に整備された公園で、空港前にある祭りなどの会場として使われ、多くの桜と憩いの雰囲気を持った「エアフロントエリア」、空港の南西側にあるバーベキューなどが出来る施設のある「お花見広場」、須賀川市にあるスポーツ施設「緑のスポーツエリア」があります。緑のスポーツエリアについては連絡先は下記のところになります。TEL0248-89-1766FAX0248-89-1768
石川氏の氏神。社殿は一間社流造りで,6枚の棟札とともに県重要文化財。境内にはさかさ杉がそびえる。
乙字ヶ滝へ松尾芭蕉が訪れ、滝に心打たれた。「五月雨の滝降りうつむ水かさ哉」の句を詠った。
国道118号沿線にある生産物直売所。様々な農産物や珍しい野菜を販売しております。特に「しぼりトマト」にこだわりをもって販売しており、糖度が8以上のものしか店頭には並びません。
玉川の新鮮野菜やビタミンCが豊富でキウイの原種になる「さるなし」やとそれらの加工品、糖度が高く透明度のあるトマトジュース等のユニークでおいしい特産品が揃っている直売所です。平成18年8月に福島県内14番目の「道の駅」の認定を受けました。
幹周り約6.4m、高さ約26.4m、樹齢約800年。枝はことごとく垂れて、普通の杉と形体を異にしている。
雷光形の滝であったのが崩壊したが,水量の多い時は100mの川幅いっぱいに落瀑して見事。近くに滝見不動尊御堂があり、傍らに松尾芭蕉の句碑が建立されている。乙字ヶ滝左岸には、須賀川市で最も古い遺跡である乙字ヶ滝遺跡がある。
平安宮廷の歌人・和泉式部が京にのぼる時に愛猫を置き去りにしたため、猫は毎日啼き暮らした。それからこの地が猫啼と呼ばれるようになったという。ラジウムを多く含み、痔疾、神経痛、婦人病、リューマチによく効く。
湯が田んぼの畔から湧き出ていて湯量も豊富だ。湯元も何カ所かに別れている。
石川町の中心部の小高い山、薬王山の麓にある。昔から絶好の水飲み場だったこの辺りを片倉製糸が買い取り、保養所としていたのを町の人々が片倉温泉と呼ぶようになった。