平安宮廷の歌人・和泉式部が京にのぼる時に愛猫を置き去りにしたため、猫は毎日啼き暮らした。それからこの地が猫啼と呼ばれるようになったという。ラジウムを多く含み、痔疾、神経痛、婦人病、リューマチによく効く。
福島県石川郡石川町字猫啼
(1)磐城石川駅から徒歩で(2)玉川ICから車で(3)福島空港から車で
宿泊施設軒数:2宿泊施設総定員:220
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