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境内に水戸光圀手植えの栗があり,町内を一望する。
幽玄の趣きがあり,本殿は華麗な彫刻がなされている。
杉の茂る谷あい,山門は室町時代の武家屋敷門様式。
石室と玄室があり,彫刻もみられる古墳時代後期の横穴墓。
和見に通じる県道から50m入ったところにある馬頭院は鎌倉時代の建保5年(1217)に、馬頭観世音を勧請した寺であり、この寺にある枝垂栗は、江戸中期の元禄5年(1692)に領主水戸光圀公が訪れた折、記念に植えたものと伝えられている。一年に三度開花・結実することから「三度栗」と呼ばれている。
武茂川東岸にある巨大な奇岩。
レストラン、アイス工房、手作りハム、地元産の新鮮野菜。
生酒・にごり酒・原酒・本醸造・純米酒など、いろいろなお酒の試飲をしてお気に入りを見つけてください。焼酎やリキュール(いちご、ゆず、たまご、高麗人参他)、酒蔵秘伝の漬物、酒ゼリー、吟醸アイスなども販売しています。また、戦車製造の地下工場跡を利用した「どうくつ酒蔵」の見学(要予約)もできます。
きのこの森、四季のトンネル他。自然との親しみ、山と川が織りなす四季折々の景観を有する施設。