全日本の観光地へ
レクリエーションスポーツ公園で、野球・テニス・クロッケー、おもしろ自転車の広場等がある。また、4月に行われる「砥部焼まつり」の会場にもなっている。
砥部焼の歴史を飾る人物を称えた碑が並び、陶板柵が整備され眼下に砥部焼の里を一望できる。
赤坂泉は、重信川の堤防沿いにある幅約10m、長さ520mにわたる泉で、別名「鏡泉」と呼ばれる。泉の周辺には、160本の桜が植えられ、お花見やジョギング、サイクリングなど憩いの場となっている。
水満田古墳は、古墳が盛んに造られた古墳時代後期(6世紀終わり〜7世紀)のもので、横穴式石室を持つ円墳や方墳。この歴史的に貴重な遺構を、将来にわたって保存するため、方墳や古代建物を復元・再現し整備したのがこの公園で、憩いの場や学術研究・体験学習の場として利用されている。
正保2年(1645)に浄土宗の末寺として開山。薬師堂の中にある厨子(ずし)と須弥壇(しゅみだん)が県指定文化財となっている。見学は9:00〜17:00(事前に電話確認が必要。)
両そで式横穴古墳で,出土品の「子持台付壷」は国立歴史民俗博物館に収蔵されている。
逆断層という、地殻変動を知る貴重な地質の状態。国の天然記念物。周辺にはつり橋がかけられ公園も整備されている。
周囲の岩壁が赤みをおびて芸術的な滝。秋には紅葉が色づき、一段と美しい姿を見ることができる。
霊峰石鎚山に源を発する御来光の滝は仁淀川の源流で、面河渓谷の上流約7kmの地点にある。信仰の山石鎚に詣でる行者達は、『神』とあがめている。
渓谷沿い