全日本の観光地へ
尾花沢市街地の東方4km。3方をゆるやかな丘陵にかこまれた潅漑用水で面積は約25万7000平方m。土手には約100本の桜が植えられ、花見やキャンプなどの行楽の場になっている。また花笠おどりの発祥の地といわれている。
柱状をした岩壁,ローソク岩,蛙石等の奇岩がある。御所山の登山口。
丹生川上流。奇岩と多くの滝がある。自然を残す秘境。
山頂付近はハイ松とシャクナゲの宝庫。展望もよい。層雲峡コ-スは渓谷が見事。別名船形山。約5時間。
伝説を秘めた東の三山と言われる信仰の山。
道場というだけあっていろいろな漬け方を実際に体験し、自作の漬物をみやげとして持って帰れる。
横尾家の酒蔵の一部をお借りして、昭和63年に開館。東に御所山、西に葉山・月山・朝日連峰を望み、東根の美しい自然の中で、周囲の木々に包まれて建つ歴史民俗資料館。
隣接する仙台からのアクセスである国道48号から東根に入るとフルーツ・ライン。その両側には、観光果樹園が立ちならび、くだもの狩りが楽しめる。
1715年に江戸南伝馬町の仏師によって造られた仏像。酒田から最上川を遡って運ばれてきたという言い伝えがある。右の手につぼみの蓮華を持っていることから、拈華(ねんげ)釈迦如来像と呼ばれる。