全日本の観光地へ
指導員がはにわ作りの指導に当たってくれ、誰でもはにわ作りが楽しめる。
『行田の歴史と文化』を統一テーマに「中世の行田」で忍城のできるまでと石田三成による忍城水攻めまでを。「近世の行田」で江戸時代の忍城の移り変わりと城下町の暮らし。「足袋と行田」で足袋製造の歴史と13工程の分担で作られる製造工程。「古代の行田」で古墳を中心とした古代の暮らしについて学習できる。
毎年さまざまなテーマで考古学の謎や不思議にスポットをあて、最新の研究成果をもとに楽しみながら観覧できるようにわかりやすく展示・紹介しています。
860mにわたり点在する39基の櫓の上に、昔ながらの遊びに興じる童たちが飾られています。
文政6年(1823)に伊勢桑名城から忍城に移った松平氏が、宝暦14年(1764)に桑名で鋳造したもの。転封に伴い、忍城に移された。
埼玉件名発祥の地。行田市大字埼玉(さきたま)にある、さきたま古墳公園は5世紀後半から7世紀はじめころまでに造られた古墳群として、我が国有数の古墳群であり、9基の大型古墳が群集している。園内には、さきたま史跡の博物館やはにわの館などがある。
古代蓮池や古代蓮園をはじめ、釣り堀、幼児の遊び場、牡丹園、お花見広場などの施設があり、42種類12万株の花蓮を間地かで見ることができる公園です。
忍城の外堀をなした沼を中心とする都市公園。
公園には、風車塔があり、シンボルタワーとなっている。広さ1.7haの敷地を4つのゾーンに分け、木製遊具や展望台、ゲートボール場、四季の道など…わがまちの新名所である。
総高11.18m,柱間2.24mあまりという一間四面の珍しい小塔。