全日本の観光地へ
道の駅あらかわの前。手打ちそばも楽しめる。
しいたけ狩り・ジャガイモ掘り・栗拾い・餅つきなど旬の味覚が楽しめる。
常明寺住職即道が1ヶ月山にこもり、彫り上げたものといわれている。像高110cm、座幅90cm、頭部と胴部は別に作られている。体内に「腹子」といわれる体内仏が納められており、安産子育ての信仰を集めている。
自然石の碑に「む可し幾計秩父殿さへ寿まふとり」と記されている。芭蕉句集によると、元禄4年(1691年)の作とあり、秩父殿(畠山重忠)が関東に名の高かった長居という角力取りをうち負かした話を詠んだものと思われる。
樹齢200年の枝垂桜。言い伝えによれば、この桜は清雲寺のサクラ(樹齢600年)の子を移し植えたものといわれる。エドヒガンザクラの枝が下垂変性したものといわれ、その枝垂れた姿は優雅である。
スタンド2基設置。プリペードカードによる温泉販売。
特産品販売。
江戸中期の修験者で木曽御嶽教の開祖とされた普寛行者の生地。一隅に遺骨を埋葬した供養碑が立つ。