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お茶の町宇治にはいたる所に名水が湧き出していました。その中でも、阿弥陀水、泉殿、桐原水、法華水、高浄水、公文水そして百夜月井は、特に有名で「宇治七名水」とよばれました。その多くは今は失われていますが、宇治上神社境内にある桐原水からは今も水が湧きだし、往時をうかがわせます。
宇治橋下流の右岸にある森が菟道稚郎子の墓とされている。稚郎子は応神天皇の皇子で、皇太子にたてられたが、応神天皇の崩御後、兄の大鷦鷯尊(のちの仁徳天皇)が皇位につくことを願って、自らの命を断った。見学は申込み必要。
鎌倉時代の梵鐘は重要文化財。
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