源頼義・義家が阿倍氏と戦った前九年の役の際、義家の家来である鎌倉権五郎景政が、2つの石のうち、1つを投げ込んで味方を力づけたため、残ったもう1つの石に「力石」と名付けた。
宮城県栗原市瀬峰力石
(1)JR東北本線瀬峰駅からタクシーで(2)築館ICから車で
-