読谷村の伝統工芸「花織(はなうい)」を今に伝える伝統工芸センター。花織は、琉球王朝時代に東南アジアより伝来したと考えられている。明治以降衰退し、一時、絶滅寸前に陥ったが村全体の力で復活した。館内では、そういった花織の歴史を学んだり、展示されている作品や作業工程は写真で見ることができる。
沖縄県中頭郡読谷村座喜味2974-2
(1)那覇空港よりR58経由、喜名交差点左折、読谷村役場方面へタクシー50分
大人:入場料無料
その他:テーブルセンター2625円〜
あり(無料)
50台