戦国武将大友宗麟はキリシタン大名として積極的に南蛮文化を導入し、臼杵にキリシタン遺跡が多い。カマボコ型と直方体型の2基があり,正面にクルスが刻まれている。
大分県臼杵市大字掻懐2-871番
(1)臼杵駅からバスで徒歩で
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