736年、聖武天皇の御代に遣新羅使一行の一人だった雪連宅満の墓。宅満はこの地で志半ばに病死しましたが、彼のことが万葉集巻十五に歌として残されています。
長崎県壱岐市石田町池田東触672-1
(1)印通寺港から車で
備考:無料
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