郡崩れの時、捕えられ、打ち首と決まった406人の内の131人が放虎原の斬罪所で、捕えられた翌年の万治元年(1658)7月27日に処刑された所です。銅版のレリーフをはめ込んだ大きな殉教顕彰碑が建てられています。
長崎県大村市協和町
(1)バスで(試験場下車、徒歩10分)
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