生月の景勝地として名高いこの断崖は、亀の甲模様をした岩が柱のようにそびえ立ち、南北約500mに渡って続いている。この柱は熱い溶岩が冷却していく過程の中で形づくられたもので、正式には塩俵柱状節理と言われている。公園からの眺めも壮観だが、下へとつながる散歩道を降りると、もっとダイナミック!
長崎県北松浦郡生月町壱部免1821-1
(1)有料道路平戸大橋よりR380、県道19、生月大橋、県道42経由、大バエ断崖方面へ35分
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あり(無料)
15台