1階は小金丸幾久彫刻展示室。故・小金丸幾久(こがねまるいくひさ)は大正4(1915)年、長崎県壱岐郡水武生村(現:郷ノ浦町)の生まれ。2階はアートギャラリーになっており、同好会・サークル発表会、個展等に利用可能。中庭の「ステゴドン象」は勝本町の六郎瀬鼻の海岸から発掘された500万年前の象牙の化石から復元されたもの。
長崎県壱岐市郷ノ浦町本村445壱岐文化ホ-ル
(1)郷ノ浦港から徒歩で
(2)郷ノ浦港から車で
管理者:壱岐市
備考:入場無料
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