約1500年の歴史を持つ湯ノ本湾に望むのどかな温泉地。神功皇后が三韓出兵の帰路に立ち寄ったところ発見し、我が子に産湯として授けたことから子宝の湯といわれている。国民宿舎壱岐島荘ほか数軒の旅館があり,魚料理と海の落日が名物。イルカが泳ぐイルカパークと勝本港の朝市はついでに見て行きたい。
長崎県壱岐市勝本町湯ノ本
(1)郷ノ浦港からバスで(郷ノ浦港からバス(湯ノ本経由)で湯ノ本で下車)
芦辺港からバスで(芦辺港からバス(湯ノ本経由)で湯ノ本で下車)
宿泊施設軒数:8
宿泊施設総定員:410
利用者数(年間):70,000人
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