大正4年に辰野金吾博士の設計により造られた。長い年月で傷んでいたものを復元し、平成15年4月に武雄温泉新館として、当時の華麗な姿が蘇った。当時最も貴重だったマジョリカタイルや陶板デザインタイルを見学することができる。
佐賀県武雄市武雄町大字武雄7425
(1)武雄温泉駅から徒歩で
建築年:大正4年
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