全長500mの道には、至る所に砥部焼の陶板が敷きこまれている。全部で580枚もの陶板は、町内の陶工が思い思いに絵付けしたもので、個性豊かな絵柄が楽しめる。道の途中には大きな陶壁もあり、陶板で作られた案内板を頼りにのどかな里山の風景とアートを楽しみたい。
愛媛県伊予郡砥部町大南〜五本松
(1)松山ICから車で
(2)砥部焼伝統産業会館前から徒歩で(伊予鉄バス「砥部焼伝統産業会館前」から砥部町武道館(「陶板の道」の始点)までの時間。)
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