肱川流域随一の景勝地臥龍淵に、明治の貿易商河内寅次郎氏が京都や神戸の名工を呼び寄せ構想10年・工期4年の歳月をかけ建てた別荘。肱川と冨士山を借景とした庭と茶室をもち、日本建築の伝統美が集約されている。
愛媛県大洲市大洲411-2
(1)伊予大洲駅から車で
建築年代1:明治30年頃
大人:大人:500円共通観覧料(臥龍山荘-大洲城800円)
子供:子供:200円共通観覧料(臥龍山荘-大洲城300円)
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