地元の方々から『一宮さん』と呼ばれ、親しまれている神社。稲作に不可欠な水を守る神社として、長く信仰を集めてきた。起源は極めて古く社記によれば和銅二年(709)に社殿が創建されたとあり往古より「田村大社」「定水大明神」又は「一宮大明神」とも称され、人々より篤く崇敬されてきた。
香川県高松市一宮町286
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創建年代:709年
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