氏子の若者が「みこし」をかついで町中を練り歩くほか、かけ声も勇ましく、「みこし」をかついだまま小鳴門海峡に入り急流を渡る。
徳島県鳴門市瀬戸町字堂浦字阿波井56
(1)鳴門駅からバスで(堂浦下車後渡船乗船徒歩5分)
創建年代:不詳
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