常念寺表門

山口県萩市下五間町17
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営業時間
  • 営業日: 

基本情報

常念寺の境内にある表門は、ひかえ柱をもった桁行3.66m、梁間3.12mの四脚門で、切妻造り本瓦葺きで、両袖にくぐり戸がついています。寺伝によれば、この門は、もと京都聚楽第にあった裏門とされ、これを豊臣秀吉から毛利輝元がもらい受けて伏見の自邸に移建し、のちに輝元が萩城内に移し、さらに常念寺に移したといわれています。

住所

山口県萩市下五間町17

アクセス

(1)JR山陰本線東萩駅から徒歩で

その他

時代:江戸時代


詳細情報

  • 予算

    -

  • 駐車場

    -


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