大照院庭園

山口県萩市椿青海4132
連絡方法
営業時間
  • 営業日: 

基本情報

大照院は、萩藩二代藩主毛利綱広(つなひろ)が再興し、明暦2年(1656)までに本堂以下の建物を整えた臨済宗寺院です。隣接する大照院墓所は国指定の史跡で、秀就以下2代から12代までの偶数代の藩主と夫人及び一族と秀就に殉死した7藩士の墓石があり、墓前には藩士が寄進した石灯籠が600数基ある。その庭園は、京都の石苑天龍寺に似た萩第一の名園で、5月の藤、11月中旬の紅葉は特にすばらしい。毎年、8月13日には万灯会が行われる。

住所

山口県萩市椿青海4132

アクセス

(1)萩駅から徒歩で

その他

料金/時間/休業日、●拝観料大人200円小人100円(30人以上団体大人160円小人80円)●拝観時間8:00〜17:00●無休


詳細情報

  • 予算

    -

  • 駐車場

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