昭和36年に法勝寺焼二代目が松花窯の脇窯として皆生に登り窯を築いたのが始まりです。手法、焼成は松花窯と同じものですが、皆生の砂や日野川河口の砂鉄を粘土や釉薬の中に混ぜるなどの新しい技法を取り入れて製作しています。
米子市皆生温泉2丁目19-52
(1)JR米子駅より車で20分JR米子駅より日の丸・日交バス皆生温泉行きで17分米子市観光センター前下車、徒歩8分
-