明治41年に国立第三銀行倉吉支店として建てられた擬洋風建築。天井の飾りや階段などの建具が建築当初のまま残されています。建物全体の保存状態も良好で、山陰地方に現存する土蔵造り銀行建築の中で最も優れたものと評価されています。建物内は、地元の食材を使った町の洋食屋。
鳥取県倉吉市魚町2540-1
(1)倉吉駅からバスで(堺町停留所下車)
堺町停留所から徒歩で
(2)米子自動車道湯原ICから車で
収容人数:40
その他:その他
無料:300(周辺観光駐車場を利用)