活菜館が建設された沖揚平地区は、市街地から25km、落合温泉郷から15km、城ケ倉大橋から3kmの距離で、南八甲田横岳の中腹部の標高750m地点に位置する国道394号沿いの集落。この施設は、豊かな自然と高原の立地条件を最大限に活用した地域の活性化と農業振興などを目的に建設された。さらに、国道394号の城ケ倉大橋を流動線した津軽と南部の交流施設として、自然観察や森林浴・レクリエーションの拠点施設となっている。
青森県黒石市大字大川原字蛭貝沢214-1
(1)弘南黒石駅から車で
管理者:黒石市農業協同組合
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