「童仙房高原」とは、標高約600メートルに位置する童仙房集落を指し、山上はゆるやかな丘陵状で、総面積11.6平方キロメートルの山上準平原である。下界との温度差は約マイナス4度で、夏はクーラーが要らないほどの涼しさ、冬は白銀の雪景色となる。8月頃からはブルーベリー狩りが楽しめる。
京都府相楽郡南山城村野殿・童仙房
(1)JR関西本線大河原駅から徒歩で
(2)JR関西本線大河原駅から車で
標高:600
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