羽柴秀吉と明智光秀とが山崎合戦で戦った時、この山の占領を争った。まさに、勝敗を決める“天王山”である。山頂付近一帯には城跡の遺構が広がり、井戸跡、土るい跡、礎石等が見られる。
京都府乙訓郡大山崎町字大山崎小字古城
(1)山崎駅/徒歩/60分・阪急大山崎駅/徒歩/60分
時代:1582年
備考:無料
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