昭和20年創業。「伝統と新しさの融合」をテーマに、新しいかたちの京菓子づくりをしている。四季折々、京菓子の技術を新しい感覚で生かした様々なお菓子がある。菊花形が美しくふっくらとしており、王朝のみやびさを醸し出している、焼菓子「華」、波間に飛鶴の影が映る、千代の寿ぎを願って名づけられた、「千寿せんんべい」など。
京都府京都市中京区旧二条七本松西入ル
(1)二条駅から徒歩で(2)千本通太子道交差点から徒歩で
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