目通り8m、根回り8.74m、樹高約14.6m、枝張り東西約15.1m、南北約12.4mの老齢雄株木で、県内でも代表的な名木の一株です。石塚資元が嘉永頃(1848〜1854)に著した「敦賀志」に”この木を煎じて飲むと乳の出がよくなる”と書かれています。
福井県敦賀市金山58-3
(1)JR敦賀駅からバスで(コミュニティバス「金山線」国立病院前下車)(2)北陸自動車道・敦賀ICから車で
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