南北朝時代には、後醍醐天皇の二人の皇子である尊良親王と恒良親王を守護した新田義貞が足利軍と戦った古戦場で、両親王が祀られています。恋の宮として恋愛祈願に多くの人達が訪れ、春には絶好の花見どころとしても知られています。
福井県敦賀市金ケ崎町1-1
(1)JR敦賀駅からバスで(ぐるっと敦賀周遊バス「金崎宮」下車)
(2)JR敦賀駅からバスで(コミュニティバス「市街地循環線(右回り)」または「海岸線」金崎宮口下車)
金崎宮口から徒歩で
(3)北陸自動車道・敦賀ICから車で
創建年代:1890年
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