下水を再生した水を利用して作られた親水空間。施設は、動的な「きららの滝」(121mという日本一の幅をもつ人口滝)と静的な「ゆららの水辺」に分かれており、どちらも北アルプスから黒部峡谷、そして黒部川扇状地をイメージし、そこに暮らす人間と自然の関わりを表現しています。夜には、ライトアップされ光を浴びた水面がきらきらと光ります。近隣には、公園や体育館、温水プール、美術館があります。
富山県黒部市堀切1188番地
(1)JR北陸本線黒部駅から徒歩で
(2)北陸自動車道黒部ICから車で
建築年:平成7年
料金/見学時間/休業日:無料
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