神岡の町を見下ろす高台にある歴史資料館。ここには戦国時代、武田信玄の家来だった山県三郎兵衛昌景が宿舎として利用していた「神岡城」、1868年に建築された民家を移した「郷土館」、鉱山に関する貴重な資料が陳列された「鉱山資料館」の3つの施設があり、総称して「高原郷土館」と呼ばれている。
岐阜県飛騨市神岡町城ヶ丘1-1
(1)JR高山本線飛騨古川駅より濃飛バス神岡行45分、西里より東へ徒歩15分
大人:3館共通券450円
その他:小中学生250円(20名以上200円)、グループ特典400円(20名以上)
あり(無料)
30台