城下町の中心、商人の町として発達した上三之町を中心に、江戸末期から明治期に建てられた屋敷等が軒を連ねる古い町並み。景観を維持するために電線をすべて軒下配線にするなど、徹底した保護を続けている。また、通りには地酒や朴葉味噌など、飛騨高山ならではの名産品を扱う店がずらりと並んでいる。
岐阜県高山市上三之町界隈
(1)車:東海北陸道飛騨清見ICよりR158経由高山市内方面へ30分電車:JR高山駅より徒歩12分
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周辺P30分150円