大間々の「まま」とは、切り立った傾斜地崖「まま」のこと。その町名の由来になった、険しい懸崖と澄んだ水のコントラストが美しい高津戸峡。足尾山系に源を発する渡良瀬川の大間々流域に広がる渓谷だ。高津戸橋からはねたき橋までは約450mの遊歩道が整備され、歩きながらゴリラ岩などの景勝が楽しめる。
群馬県山田郡大間々町大字大間々
(1)北関東道伊勢崎ICより県道伊勢崎大間々線経由、大間々町市街方面へ30分
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あり(無料)
100台