那須岳西側の標高1,460mの高所にある山の湯として有名。康治元年(1142)の発見といわれる那須最古の湯で、名の由来は、山越えで三斗俵しか運べなかったとも、米を三升食べる間に病気が治ることから、三升が三斗になったともいわれる。煙草屋、大黒屋の2軒の宿とも素朴な木の浴槽と露天風呂(煙草屋のみ)があり、夜9時以降はランプになる。
栃木県那須塩原市三斗小屋
(1)黒磯駅からバスで
徒歩で
宿泊施設軒数:2
宿泊施設総定員:180
利用者数(年間):平25年5,000人
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