市内最大といわれる江戸時代初期の宝筐印塔が日光東照宮方面を向いて建てられている。寺が困ったときに使うようにと、たくさんの黄金が埋まっているという埋蔵金伝説もある。
茨城県古河市西町9-33
(1)古河駅から徒歩で
創建年代:1625
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