鹿島神宮

茨城県鹿嶋市宮中2306-1
連絡方法
営業時間
  • 営業日: 

基本情報

「息栖神社」「香取神社」と共に東国三神社に数えられる古社。皇紀元年の創建と伝えられる鹿島神宮は、ご祭神が武甕槌大神で、武の神様として古くから皇室や将軍家の崇敬を受けてきました。日本三大楼門のひとつといわれる朱塗りの楼門や、極彩色豊かな本殿など、国の重要文化財指定の社殿や宝物が多く、なかでも国宝、「フツノミタマノツルギ」は全長が約3メートルもある直刀で、奈良・平安期の製作といわれています。また、県の天然記念物に指定されている境内の森は、東京ドーム約15個分の広さを持ち、多くの貴重な植物が群生しています。木漏れ日の中を散策するなど、森林浴にも最適なスポットです。鹿嶋にお越しの際は、ぜひ鹿島神宮にお立ち寄りください。鹿島神宮の入口、大鳥居横では、観光ボランティア「鹿嶋ふるさとガイド」の受付もしています。ボランティアガイドの説明を聞きながら境内散策をすれば、楽しく鹿嶋の歴史を知ることができます。

住所

茨城県鹿嶋市宮中2306-1

アクセス

その他

創建年代:皇紀元年(紀元前660年)


詳細情報

  • 予算

    -

  • 駐車場

    -


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