県指定旧跡。深谷駅北方6kmにある。現在生地にある建物(中の家)は、明治20年代に建てられた県北地方独特の大きなもので、渋沢栄一の住宅等として使われた。昭和58年からは「学校法人青淵塾渋沢国際学園」の学校施設として使用され、多くの外国人留学生が学びました。平成12年、同法人の解散に伴い深谷市に帰属し、現在に至っている。
埼玉県深谷市血洗島247-1
(1)JR高崎線深谷駅から車で
(2)深谷駅からバスで(市内循環バス北コース(西循環)「渋沢栄一生家入口」下車)
備考:無料
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