南湖北岸中央の錦の岡に建てられた茶室で、二間から成りながら敷居を廃した造りであり楽翁公の四民と共に楽しむ理想をそのままあらわしています。
福島県白河市南湖
(1)新白河駅からバスで
時代:江戸後期享和年間(1801〜1803)
備考:無料
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