会津慶山焼は1592年に唐津から陶工を呼び寄せ、現在の鶴ヶ城の屋根瓦を焼かせたのが起源といわれており、昔ながらのろくろ、手びねり、つやを出すための灰釉(はいゆう)を用いるという伝統を受け継いでいる。体験コースは手びねり体験と絵付け体験の2種類で30分〜1時間程度。2名からで予約が必要。
福島県会津若松市東山町石山天寧67
(1)磐越道会津若松ICよりR49、いにしえ夢街道(飯盛山〜東山温泉間)経由15分
その他:手びねり体験1575円〜、絵付け体験787円〜
あり(無料)
20台