全日本の観光地へ
地域の資源を大事に想いながら、まちの新しい魅力を創り出すところ。ソウゾウ開化のために、会場づくり、貸館事業、自主事業、の3つの事業を展開しています。
大型立佞武多三台を常時観覧できるほか、併設の製作所は、これら巨大ネプタの製作現場も見学できる。最上階では、岩木山、八甲田山、梵珠山、津軽平野の眺望を食事とともに楽しむことができる。
つがる地球村オートキャンプ場は、平成20年春に従来の71サイトから111サイトと大きくなりリニューアルオープン。炊事場洗濯場やシャワールーム・トイレなどに加え菜園などもあり自由にナス・キュウリ・トマトなど採取できます。
昔から今まで漁業基地として知られる、この港町の朝市は、イワシ・サバ・イカなどの新鮮な魚介類が並ぶ市営魚菜小売市場を中心に、鮮魚・干物・珍味・野菜・花などが並ぶ店々がある。
津軽平野を一望出来る。冬はスキ-場として名高い。
酸ヶ湯名物の湯治小屋で,木箱に腰掛けてお尻を温める。子宝の湯,若返りの湯とも呼ばれ,胃腸・痔疾にもきく。
観光館と同じ敷地内の郷土文学館は、葛西善蔵・太宰治・石坂洋次郎など郷土出身の作家とその作品を広く紹介している。
展望台からは浅虫温泉の全景が見渡せる。日本森林浴100選に選ばれた約8kmの遊歩道もある。
ピクニック広場・オートキャンプ場・フィールドアスレチック・小動物園
門前に、天明3年の大飢饉の万霊供養塔がある。古代の「大賀ハス」があることでも有名。